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ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

138句目【国境で一句!】

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久しぶりの荒川、大好きな自転車道はまだ乾いた泥で汚れていた。

ひと月前の台風のせいだ。

野球場のバックネットが根元から倒れていた。




水際のセイタカアワダチソウは、少しななめになって群れて、咲いていた。

あふれた川の流れにさらされた跡。

丈夫な草だ。


《俳句の解説》

何年か前、中東からヨーロッパへ渡る難民の人たちの映像が、毎日ニュースで流れていた。

ころにつくりました。

いまごろどうしているのでしょうか。





《きょうの暦》

神無月、旧暦では十月十七日のきょう、

二十四節気では「立冬」の7日目です。

吹く風は「神渡し」、雨は「時雨」なんて季語をつかっていきたい。

「冬凪」(ふゆなぎ・おだやかな冬の海)、「凩」(木枯らし)なんて季語も意外とこの初冬です。

「熊穴に入る」「蟷螂枯る」(とうろうかる)、なんて、みないけど、想像を膨らませて、日常のあれこれと結びつけたい。



気象上はいちばん秋っぽい時期かもしれませんなぁ・・・。

気合い入れて、しみじみするぞい!!



迷子

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