12 2019 0 130句目「台風」で一句《絵俳句日記》 CATEGORY秋 台風のせいで散歩もできず、暇を持て余し、俳句を作って公園で撮影。びしゃびしゃになって帰宅。朝帰りの彼女は、ぴくりともせず寝ている。時々息をしているか確かめる。台風は静岡の沖にいて、ゆっくり、ゆっくりこちらに向かってきている。強い雨がずっと降っている。車も走ってない。飲むにはまだ早い。被害の軽微なことを願います。暇だ。いつかこの句をみて、きょうのこの日を思い出すんだろうか。迷子