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ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

108句目・廊下で一句!【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

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春時雨忘れ物して立たされて


きのう観た、

たまに観たくなる映画『時計仕掛けのオレンジ』、

けっこう前の映画でありながら、「未来を描いたSF映画」なので、そこには架空の未来のタワレコみたいな店があり、そこで流れてる流行曲が、絶妙にぽわ~んとして間が抜けてて膝かっくんされたときみたいな気持ちになるのがいい。

舞台劇みたいに、時間や場所を移動してるはずなのに似た感じの風景や室内が続くところや、とにかく青空が少なくて基本的に曇ってるのもいい。

なにより、音楽がいい。

ポイントとなる場面に使われるのはベートーヴェン交響曲第9番。

いっぽう、いま放送されている地上波TV番組の「アウト・デラックス」で使われているのはモーツァル交響曲第25番。

ロゴも、曲も、うまい感じで映画に寄せたなぁ。。。。といつもしみじみいいなぁと思う。

スキのないどっしりとしたクラッシックを狂気の演出に用いるとは・・・。

絶妙。

しばらく作業用BGMはこの二つになります。

きょうも仕事中きいてました。

はかどる~~。


≪俳句の解説≫

3年前につくりました。

まぁ、「春時雨」(はるしぐれ)という季語は、やさしい雨のイメージだし、だんだん暖かくなってくるという期待感もはらんでいますような気がします。

いま、廊下に立たされてはいるけれど、いつか、校舎に降っていた春時雨の雨音をなつかしく思い出すんだぜ。


迷子


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