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ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

107句目・「春来る」で一句!【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

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春来る四十五歳キリギリス


こんな弁当を日々、用意している中年ですが昨日、『沈黙 -サイレンス-』(2016年 監督:マーティン・スコセッシ)
をレンタルDVDで観ました。



面白かった!



17世紀の宣教師たちはまるで、魚の稚魚のように大洋に放たれて、多くが死に、その一部のメンバーだけが宣教を果たして、信仰を伝えていったんだなぁと思う。



一方、日本側の、この宣教に対してのブロックも必死で、どちらサイドにも肩入れしてしまう。

「あの時代、どうすればよかったのか」「善悪できりわければ、悪はだれなのか」について、答えは、観たものに託される。




そこがいい、けれども、もちろん「残酷描写」が多いので、観客を選ぶんだろうなぁ。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


大洋に放たれた稚魚のような宣教師は、殉教するかもしれない瞬間に、自らを憧れる殉教者に重ねて、「死のう」と願うところに、いまの日本にも存在する「カリスマになりたい」気持ちを抱えている人たちを思い浮かべる。




俳句をやっている自分としては、体制にかみついて早逝した、子規に憧れる気持ちが、多少、ないことはない。




いやいや・・・ない。と思いたい。なぜならおこがましいからです。




はぁ・・・おこがましいおこがましい。



迷子


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


あ、絵日記とまったく関係ないことをだらだらと・・・。



そしてこれまた、何にも関係なく、絵日記俳句に書いた、



≪俳句の解説≫

去年だったか、おととしだったか、その前だったか、四十五歳のときにつくった句です。

さらに何年か経ったら、「おお、四十五歳のときの俳句か」と思うんでしょう。

まだ若かったなぁと。



そうはいっても、キリギリス的に、生きてきました四十五歳。

未婚中年。

計画性のないまま生きてきた私にも、春はやっぱり、やってくるのでございます。春きたる!


迷子


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