104句目・カワウソで一句!【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】
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≪俳句の解説≫
「獺魚を祭る」(かわうそ うおをまつる)とは、中国の故事?
この時期、川辺で、獺(カワウソ)がとった魚を並べて祭っている(祀っている)。
とか。
諸説ありそうな、季語です。
そんなことあるわけない。
でも、赤羽駅前で飲んで岩淵の荒川土手を歩いていたらあれ? おかしいなおかしいな・・・・・・
・・・見ちゃったんです。
獺祭(だっさい)を・・・。
あれは、かつて江戸にも棲んでいたカワウソの姿だったんで、しょうか・・・ねぇ・・・。
迷子
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