99句目・冬深くて一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】
CATEGORY冬

≪俳句の解説≫
まー、きょうこの時期、立春は間近でありつつ、気温がとにかく低い。
冬深し。
なんて季語がありますが、「深々と冬」ってフレーズが、なんとなく浮かんだ 3年前の句。
居酒屋の熱燗は、お銚子におちょこもいいけど、コップ酒がどーん、も好きです。
学生時代を思い出します。
なみなみ注がれているとなおうれしい。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
てな、コップ酒の話しはさておき、インフルエンザがはやっているのです。
職場で。
もう、感染するかしないかは、運がいいか、悪いか、くらい。
通勤電車、たまたま感染者のいる車両に乗ったらアウト。
ま、うつさないように、早めに休もう。
と、今年は考えて(諦めて)いたところ、持病の通院で内科に行ったらまぁ、具合の悪そうな(当たり前)ひとがいっぱいで、待たされそうだし、待っている間に、うつされそうだし、と即座に判断し、「予約してたけど、帰ります。来週また来ます」と・・・。
1分で出たので、いまのところ無事です。
迷子
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