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ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

70句目・茹で玉子で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

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秋時雨黙って玉子茹でている

≪解説≫

「時雨」(しぐれ)は冬のはじめ、11月初旬の雨です。

季節の変わり目の雨で、わりと毎年きちんと振ります。

外を歩いていると、ぽつりぽつり、と顔に雨粒があたり、傘を差そうとすると止んだり、なんだか情緒不安定な雨模様。

秋が深まるにつれ、そんな時雨に似た雨の日も増え、それが「秋時雨」(あきしぐれ)です。

きょうなんかまさにそんな感じ。

窓の外でそんな感じの雨が降る中、あ、と思いついて玉子を茹ではじめる。

俳句は、そんな男の台所風景でも、母親の思い出でも、冷戦中の夫婦でも、どんな情景を浮かべていただいてもけっこうです。



迷子

☆ ☆ ☆

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