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ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

7句目・下手イラスト絵俳句【残り鴨】(のこりがも)

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迷子っす。

いい天気の日が続いてますねぇ。(2018.05.06 12:00)

昨日が「立夏」(りっか)でした。

夏が立つ、夏がはじまる。

春夏秋冬、だいたい1シーズンが3か月なので、これから3か月が、暦では夏になります。

が、もうちょっとだけ春の季語の俳句を続けたいと思います。



残り鴨
(クリックで拡大)




季語【残る鴨】(のこるかも)
「鴨(かも)」は、秋冬の季語で、渡り鳥なため、近所の池に「あ、カモがいる!」「やってきた!」という発見の気持ちも込められた季語です。

そんな鴨は、春に北へ帰っていなくなるため、「鴨帰る」が春の季語になります。

「あ、鴨いなくなった!」という、これも発見の季語ですね。

「あ、鴨いなくなったのに、一羽のこってる!」というのが、「残る鴨」ですね。

老齢でもう渡りに旅立つ体力がなかったり、最近では観光客がエサをやりすぎて、太って北へ帰れない場合も含まれます。

決して「同性に嫌われたから」、池や川に残っているわけではないのです。

でも、なんとなく、独特の魅力をもつ「同性に嫌われがちな人」と「残り鴨」を組み合わせてみたかった。

2013年4月、鹿児島でつくった句でございました。

まぁ、嫌われがちな人が気になるというのは、自分自身、残り鴨視点を持っているからなのかもしれませんねぇ。



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ヒヨコ「お、ブログのゆるキャラ、鴨が登場する予感・・・・・鳥類がカブる・・・・・? ざわざわ」

つづきを・・・→くりっ句!

↑リンク先は2018.5.9(水) 8時19分にアップされます。

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