FC2ブログ

迷子の絵俳句日記

ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

ARCHIVE

archive: 2018年09月  1/2

62句目・「車内のトラブル」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

木曜に書いた「絵日記」を土曜日にアップする。そんな彼岸過ぎ。朝の地下鉄でイライラした、そんな気持ちも俳句にしていきたい。季語「秋湿」(あきじめり)は、秋全体を通してつかわれる季語です。初秋のまだ夏の名残の蒸し暑さもあれば、仲秋、晩秋の、ひやっとしつつも湿った感じをいうこともあります。うーん・・・絵日記といえば、文字部分は鉛筆で書くイメージだったけど、こうしてみると、やっぱりペンか筆で書いたほうがい...

61句目・「コサックダンス」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

カレーうどんを食べました。近所のうどん屋さんで。920円!高い!しかしうまい。出汁とカレー粉となんだかチーズだかバターだかの乳成分を混ぜた秘伝のスープを温め、それを丁寧にざるで濾してどんぶりへ。いい麺といい鳥天ぷらがもう、深く深く、繊細で濃い、カレーの海へいざないます。うーむ。秋はカレーうどんか・・・。茶色いし、それでいいか・・・。連日の雨で、まったく観月できない分、そして肌寒くなってきたこの身に...

ほぼ週刊『今日の暦』と最近の季語 2018/9/26【秋パーセントは?】

No image

迷子です!きのうは十五夜3日目、立って待ってるとやがて月が上ってくるので「立待月」(たちまちづき)。きょうはそれより月の出がやや遅く、座って待つ「居待月」(いまちづき)です。とはいえ昨日もきょうも、雨なので「雨月」「無月」でした。雨雲の上の秋の月を感じる。それもまたヨシです。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇さて今週はどんくらい秋が進んだかいな?きょう平成30年9月26日は、旧暦で8月17日。「立秋 8/7」から51日目、立秋→立...

60句目・「鰯雲(いわしぐも)」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

≪解説≫いなくなった後も、ときどき思い出す、存在感のある人というものは。ちょっと郊外や田舎の道を歩くと、快さんのことを思い出す人も多いんじゃないだろうか。ファンでも、そうでなくても。作られたイメージだけど、あのキャラクターで、いまも秋の空の下、ぶらぶらと歩いている。そんな気がするのである。迷子☆ ☆ ☆>つづきへ・・・→くりっ句!>前に戻る・・・→ばっ句!>1句目から読む→1句目へ!>20句目から読む→20句目...

59句目「秋祭」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

平成30年9月20日(木)の朝です。絵俳句をアップします。↓≪解説≫♪ぴ~ひゃらら~「お祭りたのしいね。同級生で集まるのも久しぶりだし。・・・あ、あの人、会社の先輩かも。高野さーん!」(呼びかけて)「た・・・・・」(止める) ◇ ◇ ◇ ◇ ◇こんちは。迷子です。この句は、2016年の9月につくりました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇「きょうの暦」きょう、平成30年9月20日(木)は、旧暦で8月11日。「立秋 8/7」から45日目、立秋→立冬の...

58句目「あおむけ」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

≪解説≫泥酔者が道端で行きだおれ、「一節」うたって寝てしまう。という景でも、蝉や鳥や、鳴く生き物のうた、最後の1小節。という景でも、もっとほかの景でも、読んだ人になにか浮かんだらもう満足です。おれの最後の一句は、どんな句なんだろう。  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇こんちは。迷子です。この句は、去年の九月につくりました。季語はありません。去年作った中では好きなほうですなぁ。今年は自分が好きな句、いくつ作れたか…?まー...

ほぼ週刊『今日の暦』と最近の季語 2018/9/12【秋パーセントは?】

No image

今晩は。迷子。ほぼ週刊『きょうの暦(こよみ)』だよ。今週はどんくらい秋が進んだかいな? ◇ ◇ ◇ ◇ ◇きょう平成30年9月12日は、旧暦で8月3日。「立秋 8/7」から37日目、立秋→立冬の前日まで秋は92日なので、37 ÷ 92= 0.4021 →40.2%ということで、「秋 40.2%」な、きょうなのでした。バリバリの仲秋。気温もきのうから下がり、最高気温24度でした・・・昨日は寝るときクーラー要らんかったし。はー...

57句目「踏切」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

今晩は。迷子です。きょうは久々に「以前作った句」です。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇≪解説≫踏切を渡れば、きのうと違う日々がはじまる。赤とんぼは気ままに線路を渡ったり戻ったり。解放感もあり、未練もある。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇2012年10月につくった俳句でした。赤とんぼは俳句歳時記では「赤蜻蛉」と、ふだん見たこともない「むしへん」の漢字で載ってたりします。初秋から晩秋まで、秋全体で使われる季語です。先月、ブルーシートを小学校の...

庭園を歩く日曜日【下手絵手書き絵俳句】

こんばんは、迷子です。昨日は近所(でもないがまー自転車で行ける)の庭園、六義園へ行ってきました。先月の植物園に続き、いまの季節感を吸収するためです。さすがに9月9日、涼しく、というか「優しい暑さ」くらい。影のない日差しの下を歩けば秋暑し。この青空はたぶん季語「秋天」でオッケーでしょう。もう九月、仲秋なので。ただ、Tシャツ短パンでリュックしょってかなり汗ばんだおじさんがこの写真を撮った。気分的にはまだ...

56句目・3句できるまで帰れません(その3)。駅前のサテンにて【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

迷子です。月曜に喫茶店でつくった3句めです。窓からみえるキーワードは、むくみ、テナント募集、バスロータリー、アコム、レイク、60分2980円、馬賊(店名)、IRISH PUB、GIRLS BAR、寿し処翔、NEW OPEN、ラスト受付深夜1時、アロマオイルなど。ひとつ選んでいまの季語と組み合わせました。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(馬賊)〔解説〕馬賊団は獲物を探し、旅の途中にある。片目の若い長がそ...