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迷子の絵俳句日記

ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

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category: 昆虫と四季  1/1

72句目・秋の蝶で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

≪俳句の解説≫恋多きオトシゴロのころ、秋の蝶が、短い赤い糸をぶら下げてやや弱々しく飛んでいる、という景を描きました。まるで自分のようだと。そんな自己陶酔な句をネットにアップするのはほんとに恥ずかちい。迷子☆ ☆ ☆>つづきへ・・・→くりっ句!(更新してないときは、1、2日お待ちください)>前に戻る・・・→ばっ句!>1句目から読む→1句目へ!>20句目から読む→20句目へ!...

71句目・すき間で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

「虫」は秋に鳴く鈴虫やコオロギなんかの、主に鳴き声をいう、と、俳句歳時記にあります。「花」といえば桜、のような、「お約束」的な季語ですなぁ。そんなことは知らない人が多いでしょう。虫という字を見るのも嫌い、という人もおるでしょう。でもま、虫といえば秋の虫の声なんです。りーりー「虫の闇」は、夜、その虫の鳴き声だけが闇の中に響いてる様子です。コロコロ。上の俳句はまぁ、そのまんまを俳句にしたかったのでして...

58句目「あおむけ」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

≪解説≫泥酔者が道端で行きだおれ、「一節」うたって寝てしまう。という景でも、蝉や鳥や、鳴く生き物のうた、最後の1小節。という景でも、もっとほかの景でも、読んだ人になにか浮かんだらもう満足です。おれの最後の一句は、どんな句なんだろう。  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇こんちは。迷子です。この句は、去年の九月につくりました。季語はありません。去年作った中では好きなほうですなぁ。今年は自分が好きな句、いくつ作れたか…?まー...

57句目「踏切」で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

今晩は。迷子です。きょうは久々に「以前作った句」です。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇≪解説≫踏切を渡れば、きのうと違う日々がはじまる。赤とんぼは気ままに線路を渡ったり戻ったり。解放感もあり、未練もある。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇2012年10月につくった俳句でした。赤とんぼは俳句歳時記では「赤蜻蛉」と、ふだん見たこともない「むしへん」の漢字で載ってたりします。初秋から晩秋まで、秋全体で使われる季語です。先月、ブルーシートを小学校の...