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迷子の絵俳句日記

ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

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71句目・焼酎ボトルで一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

CATEGORY落下
レジ袋裂く大五郎秋の暮





≪解説≫

4リットル大五郎サイズの焼酎ペットボトルを買って自転車で帰る途中、ハンドルに掛けていたレジ袋が重みに負けて裂け、歩道に大五郎がダイブ。

どすー

と結構な音がした。焼酎の中身は泡で真っ白になってフタがかなり削られていたが、本体は無事だった。

レジの店員の人よ、いつものように袋は二重にしてくれよ。

と思った。

そんな秋の暮れであった。


迷子


ためしに俳句を「活字」(ワープロソフトで入力)にしてみたが、やはり、活字と俳句の相性はいい。

なんだかちゃんとした句にみえないこともない。



☆ ☆ ☆

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71句目・すき間で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

CATEGORY昆虫と四季
マンションの棟の隙間の虫の闇

「虫」は秋に鳴く鈴虫やコオロギなんかの、主に鳴き声をいう、と、俳句歳時記にあります。

「花」といえば桜、のような、「お約束」的な季語ですなぁ。

そんなことは知らない人が多いでしょう。

虫という字を見るのも嫌い、という人もおるでしょう。

でもま、虫といえば秋の虫の声なんです。りーりー


「虫の闇」は、夜、その虫の鳴き声だけが闇の中に響いてる様子です。コロコロ。

上の俳句はまぁ、そのまんまを俳句にしたかったのでしてみた感じです。

薄味なので、句会には出さないだろうなぁ。



迷子

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『今日の暦』と最近の季語 2018/10/17【秋パーセントは?】

CATEGORY
正岡子規って俳句をやってない人には「教科書の人」くらいしかイメージがないかもしれない…。

まぁ、ぼくも音楽や文芸に詳しくないので、いろんなジャンルの「有名な人」について、漠然としたイメージしかないことが多い。

ただ、俳句にまったく興味がない人で、格闘技には興味がある、という人に限っていえば、「俳句界の正岡子規は、空手界の大山倍達(おおやま・ますたつ)の存在に近い、と言っていい」と聞けば、驚くだろうか。

子規から始まった俳句の会に、現在も多くの人が参加している。
大山倍達から始まった空手の団体に、現在も多くの人が参加している。

ただどちらも、「それ以前の伝統」があり、そちらにも多くの人が参加している。

革新者という点で、似ているなぁ、とさっき、洗濯物を干しながら浮かんできたのでここに記す。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

という取り止めのない話とは、まったく関係なく…

「きょうの暦」を分析します。



きょう、2018年10月17日(水)は、旧暦では9月9日・・・お、旧8月15日が十五夜だったから、まだ次の満月は来てませんな。

あと4日後に来るらしいです。

仲秋の名月(=十五夜)の次の満月、を「後の月」(のちのつき)という。

「旧暦9月13日の月」が「後の月」である、と俳句歳時記にありました。

でも月齢でいえば今月の満月はそれより3日あとなので、本当に気象と旧暦の「ズレ」は面倒くさい。

ま、満月が観られれば「ああ、後の月だな」と思うことにします。

「豆名月」、「栗名月」ともいうそうです。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

二十四節気は、「寒露」という寒そうな名前です。まぁ、まだまだ過ごしやすい。適度な温度。



そういえばいつの間にかもう、台風も来なくなりました。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


秋パーセントは、かちかち・・・(計算中)。



78.261%でした!!

秋深し・・・






迷子



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70句目・茹で玉子で一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

CATEGORY未分類
秋時雨黙って玉子茹でている

≪解説≫

「時雨」(しぐれ)は冬のはじめ、11月初旬の雨です。

季節の変わり目の雨で、わりと毎年きちんと振ります。

外を歩いていると、ぽつりぽつり、と顔に雨粒があたり、傘を差そうとすると止んだり、なんだか情緒不安定な雨模様。

秋が深まるにつれ、そんな時雨に似た雨の日も増え、それが「秋時雨」(あきしぐれ)です。

きょうなんかまさにそんな感じ。

窓の外でそんな感じの雨が降る中、あ、と思いついて玉子を茹ではじめる。

俳句は、そんな男の台所風景でも、母親の思い出でも、冷戦中の夫婦でも、どんな情景を浮かべていただいてもけっこうです。



迷子

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69句目・ゾンビで一句【下手イラスト手がき絵俳句ブログ】

CATEGORY
虫時雨荒川遊園オブ・ザ・デッド

≪解説≫

「虫時雨」は「むししぐれ」、秋の虫がリーリーコロコロ鳴いている最盛期のイメージの季語です。

夏の「蝉時雨」と似ている、昆虫の大合唱。



毎月参加している句会は、いわゆる「投票システム」により「みなが選んだ句」「選ばなかった句」が明らかになります。

毎回、できるだけ「選ばれる句」をつくって句会に出したいとは思うのだけれど、ときどき「どうしてもふざけたい」「ふざけた句を出したい」という衝動に駆られます。

ときどき、ではなく、しょっちゅう。

それはなんでなんだろう・・・。

ちょっと、緊張がほぐれるというか、ラクになるんですよね~。

自分の中にたまって腐敗をはじめた「承認欲求」のガス抜きしてくれるような・・・。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

5句出すので、1句くらいならふざけていいだろう。いや、そうなったら2句でもいいだろう。ならばいっそ・・・と、

ふざけに汚染された先月の出句(しゅっく)、中でも上の「虫時雨・・・」はひどい。

こいはひどか~。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「コオロギなど秋の虫が鳴く『荒川遊園』(荒川区の小さな遊園地)で、ゾンビ大量発生の件」というテーマ。

ひどか~。





迷子

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