FC2ブログ

迷子の絵俳句日記

「落書きと俳句」で「絵俳句」? 自作の俳句をご紹介。「迷子」は俳号(俳句のペンネーム)で「まいご」と読みます。俳句の面白いとこだけやってます。ボクシングに対してのボクササイズみたいな、俳句エクササイズ。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句を目指す!

Top page  1/47

【きょうの暦】【今週の聖火コースウォーク】

CATEGORY

《きょうの暦》

きょう3月19日(金)は、旧暦で2月26日。

仲春、二十四節気「春分」1日目で、春分の日です。

きのうの気温は、最高22度・最低6.5度となってます。

花見のとき、夜寒くてふるえる経験ありますが、こんな気温差の日だったんでしょうねぇ。




6時半に目が覚めたら朝焼け。

テレビを観ながら座椅子に座ったまま寝てしまった。

わが太ももを枕に嫁子も寝ている。

ベッドで寝なおして、起床10時30分。

サボテンは元気。嫁子も元気そうに寝ている。

サボテンは最後の水やりから9日目。


《今週のウォーキング》

健康のためのウォーキングも、なにか目的があるとやる気が出る。
てなことで、こないだからやってる、自分だけの勝手な企画、
「東京オリンピック・聖火ランナーコースを歩いてみる」

北区コース、荒川区コースに続き、台東区コースに挑戦!

だいたい、23区内の各コースは4~5kmくらいでしょうか、2回にわけてあるくとちょうどいいかんじ。



<1>
「リバーサイド スポーツセンター」という、運動場がスタート地点。

隅田川沿いを歩く。

陸上

るーと

1日目のコース(半分くらいまで)は、こんな感じでした。↑



<2>
浅草6丁目あたりで右折して、言問通りへ入る。

浅草寺裏、花やしき裏を西へ西へ。

雷門前より静かで人も店も少なく、コースを警備しやすそう!



西浅草 千束といった町を過ぎ 金竜小学校前交差点まで1.8kmで1回目は終了!


桜祭り提灯

隅田川沿いには、「桜祭り」ののぼりや提灯が飾られてました。

新型感染症対策のため、祭りとはいえ屋台は出せるのか、

イベントはできるのかわからないけど、

なんとか祭りの雰囲気を出したい!

あきらめたくない!

という主催者の江戸っ子の意地のようなものを感じました。



ゴロゴロ会館

言問通りのこのごろごろ会館近くはホテルも多く、

ふだんなら海外観光者でにぎわっていたんだろうなぁと思いました。


続きはまた次回!

迷子


【156句目《黒板俳句》】「恋の猫」で一句!

CATEGORY
郵便のおじさんが好き猫の恋

《俳句の解説》

去年のいまごろ、浮かんできた句です。

郵便のおじさんを待つ猫の恋


最近、実家で飼っていた猫は、たまに帰ってくる息子である私を、

「自分のこども」と認識していたのではないか、

と思うようになった。

夏に、「セミとってきたから食べれ、セミをつかまえる練習をせよ」といわんばかりに、

ひん死のセミを目の前に置かれたことがあったから。

「猫の恋」は春の季語。

発情期あおーん、というイメージだが、

この句のような恋もあっていいのではないかと思ったのです。




迷子

【157句目《黒板俳句》(仲間の句/5句目】「冬霞」と「恋の罪」で一句!

CATEGORY未分類
冬霞肌にまとひて恋の罪

冬霞肌にまとひて恋の罪


《味わいどころ》

先月、二月の句会で選んだ、メンバーの句です。

「霞」、かすみは春の季語。

遠景がうらうらとかすんでみえる、暖かくて水蒸気がゆらめいている、

ぼんやりとした、あたたかさ。視覚と触覚で感じます。



暖かい冬の日、ちょっと春の霞っぽいなぁと思う、それが「冬霞」。

ちょうど句会の一週間ほど前に、自転車でぶらぶらしているときに、

ビル街のまっすぐな道の向こうがちょうどそんな感じだったので、

この句の「冬霞」をみて、ぱっとイメージできました。

二月で、昼間でも気温は10度はいってなかったけど少し春っぽかった。


肌にまとう冬霞は、あたたかいようで、春のようだけど、まだまだ冷たい。

恋の罪を背負ってしまったけれど、心にあたたかさはない。

恋愛感情は満たされず、ただ罪と寒さだけが残っているのです。



迷子

【きょうの暦】スタンプ帳がうまりました。

CATEGORY
《きょう火曜日の暦》

きょう2月25日(火)は、旧暦では2月2日、

二十四節気は「雨水」の7日目、

七十二候は「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」の2日目。

春は残り(立夏まで)69日。
早く過ぎなくていいよ~。
過ごしやすい時期は長く続いてほしい。


《最近とった写真》

桜

上野公園入り口の寒桜? 早く咲く品種です。

とはいえ、ニュースでは例年より10日ほど早めの開花予想を紹介してます。

毎年、花見を見る「花見見」が桜の時期のたのしみなのですが、

けっこう極寒の深夜とかに、気合を入れて外飲みしている花見の宴を見られるかもといまからたのしみです。




山手ガンダム

終わった・・・終わってしまった・・・

JR東日本ガンダムスタンプラリー、全65駅のスタンプが終了してしまった・・・。

達成感もあり、寂しくもあり、とはいえ、商品をもらうとうれしい。

さて、聖火ラリーコースを歩く、の続きを進めねば。


《最近の気温》
「小寒」平均  最高10.6度 最低4.1度
「大寒」平均  最高11.7度 最低4.4度
「立春」平均  最高12.6度 最低3.7度
「雨水」 最高 最低
1日目 13.3度 3.6度
2日目 13.1度 4.7度
3日目 14.2度 5.4度
4日目 18.2度  6.4度
5日目 16.0度 5.4度
6日目 15.4度 4.6度
(↑きのう)

きょうはマフラー忘れたけれど、夕方、割と外歩きが平気だった。
うんうん。最低気温は低めだけど、もう「極寒」には戻らないんだろうなぁ。


迷子

【156句目《黒板俳句》(仲間の句/4句目】「なまはげ」と「泣く子ども」で一句!

CATEGORY
なまはげや子供泣かして涙する

またまた、先月の句会でぼくが選んだ仲間の俳句のご紹介です。


なまはげや子供泣かして涙する

「なまはげ」は新年の季語。

俳句歳時記の季語には、ある地方に残っている「行事」も多く、
この鬼の面をかぶった三人組が子供を「泣く子はいないか、怠けものはいないか」と問い詰める「なまはげ」、
もちろん、獅子舞のように「縁起の良いもの」なのですが、子供にとっては恐怖しか感じないであろう。


子どもの健康や成長や縁起にとってきっといい行事だと思って「なまはげの鬼」の当番になった、現代のお父さん。

最近のお父さんたちは昔よりたぶん、「子供大好き」なので、

子にとっていいことなんだろう、と思いつつ、

ついつい、

「かわいそう・・・」と自分も泣いてしまう。

鬼の面の内側で。



そんな心情を、「わかるわかる」とこの句の作者は思いつつ、

ちゃっかり俳句にしてしまう。

そこが好きで選びました。





《最近の暦》


きょう2月21日(金)は、旧暦ではまだ1月28日。

二十四節気では「立春」が終わり「雨水」の2日目。

「雨水」の最初の候(七十二候)、「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」も2日目。

この七十二候は、いろいろ変わってきたので、中国(大陸)由来といわれているものでは、

この候は「獺祭魚(だっさいぎょ)」でもあります。



この「獺祭」、獺(かわうそ)が獲った魚をすぐに食べずに川岸に並べる習性を「祭り」のようだ、

と思っただれかが作った季節の名前らしいのですが、

なんだか、毎日たべている魚の供養をしているカワウソの村があるような、

おとぎばなしのような季語で、好きなのです。



迷子