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迷子の絵俳句日記

ザ・下手イラストな「絵俳句」で、自作の俳句を紹介します。「迷子」は、ぼくの俳号(俳句のペンネーム)で、「まいご」と読みます。「素材にこだわった高級おにぎり」的な伝統俳句も好きですが、自分が作りたいのは「究極のツナマヨおにぎり」的な俳句です! ネット俳人におれはなる!

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133句目【つな引きで一句】あと突然ですが漢字クイズ

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突然ですが、クイズです。

下の三つは秋の季語で、日常ではあまり目にしないけれど、俳句を作るサークルや句会に参加する人はわりと知ってる漢字です。



・赤蜻蛉
・蟷螂
・螻蛄

なんと、読むでしょうか?!
答えは。。。。







・あかとんぼ
・かまきり(または「とうろう」)
・けら


でした。

ちょっと郊外、田んぼのあるあたりに行かないと見られないかなぁ。

でも俳句では自分の体験と組み合わせやすい、いい雰囲気の句を作りやすい、好きな季語です、、。


おけらが手のひらでもぞもぞ動く感触を子供のころに体験した田舎育ちです。^_^

軽く握ったくらいでは無理やり内側からこじあけられ、逃げられてしまう、そんな力強い虫、という印象です、ケラケラ。


【俳句の解説】

いつだったか、近所の集落の人も参加する田舎の小学校の運動会で、むきむきの腕をみてつくった句です。

怖いけれど頼れる母。

真っ黒に日焼けした太い腕。

いつもありがとうかあちゃん。



迷子

132句目 酒臭かった親父が懐かしい《絵俳句日記》

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酒臭き親父懐かし体育の日


いつから10月10日でなくなったのか・・・

調べてみたら、体育の日、

2000年から「10月の第2月曜日」ってなったようです。



秋、体育の日の10月10日が運動会だった昭和ボーイの思い出。

重箱のお弁当、校庭で家族で昼ご飯。

青みかん。



子供の活躍を応援しながら一杯。

昼間っから、校庭で酒を飲む。

のは、さすがに当時もおおっぴらにはできなかったようで、

とーちゃんたちは栄養ドリンクの空き瓶や水筒にうつしてこっそり飲んでた、

ように覚えてます。





迷子

131句目【台風一過で一句】

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池の端で撮影しました。

池の端まで散歩中に浮かんだ俳句を黒板にかいてアップ。






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昨日、ずっと遊んでた河童、台風が行ったらもう、夢のように消えてしまいましたとさ。



迷子

130句目「台風」で一句《絵俳句日記》

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台風が来るまで飲んで二日酔


台風のせいで散歩もできず、暇を持て余し、俳句を作って公園で撮影。

びしゃびしゃになって帰宅。



朝帰りの彼女は、ぴくりともせず寝ている。

時々息をしているか確かめる。




台風は静岡の沖にいて、ゆっくり、ゆっくりこちらに向かってきている。

強い雨がずっと降っている。

車も走ってない。

飲むにはまだ早い。

被害の軽微なことを願います。




暇だ。

いつかこの句をみて、きょうのこの日を思い出すんだろうか。



迷子

129句目!【更地(さらち)で一句よむ】

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二十四節気は「秋」の5番目、「寒露」の4日目。

晩秋のはじまりですな。



【俳句の解説】

お店も会社も、そして実家も、住んでるアパートやマンションも、いつかは更地になるのです。

誰かが経営に失敗したから、とか相続で揉めて、とか、誰かのせいにしがちですが、100年とか200年とか長い目で見れば、たいていの土地や建物は、いろんな人が買っては手放し、そのたびにリセットされるものなのか?


なんて、秋の風が心に無常感。

意図せぬリセット、後悔するよりぜんぶ秋風のせいにしてしまえいっ。



迷子